基礎数学例

$(7 \frac{1}{2}) (12 \frac{3}{10})$

ステップ 1

$7 \frac{1}{2}$ を仮分数に変換します。

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ステップ 1.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$(7 + \frac{1}{2}) (12 \frac{3}{10})$

ステップ 1.2

$7$ と $\frac{1}{2}$ をたし算します。

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ステップ 1.2.1

$7$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{2}{2}$ を掛けます。

$(7 \cdot \frac{2}{2} + \frac{1}{2}) (12 \frac{3}{10})$

ステップ 1.2.2

$7$ と $\frac{2}{2}$ をまとめます。

$(\frac{7 \cdot 2}{2} + \frac{1}{2}) (12 \frac{3}{10})$

ステップ 1.2.3

公分母の分子をまとめます。

$\frac{7 \cdot 2 + 1}{2} (12 \frac{3}{10})$

ステップ 1.2.4

分子を簡約します。

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ステップ 1.2.4.1

$7$ に $2$ をかけます。

$\frac{14 + 1}{2} (12 \frac{3}{10})$

ステップ 1.2.4.2

$14$ と $1$ をたし算します。

$\frac{15}{2} (12 \frac{3}{10})$

ステップ 2

$12 \frac{3}{10}$ を仮分数に変換します。

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ステップ 2.1

帯分数は分数の整数部分と分数部分のたし算です。

$\frac{15}{2} (12 + \frac{3}{10})$

ステップ 2.2

$12$ と $\frac{3}{10}$ をたし算します。

タップして手順をさらに表示してください…

ステップ 2.2.1

$12$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{10}{10}$ を掛けます。

$\frac{15}{2} (12 \cdot \frac{10}{10} + \frac{3}{10})$

ステップ 2.2.2

$12$ と $\frac{10}{10}$ をまとめます。

$\frac{15}{2} (\frac{12 \cdot 10}{10} + \frac{3}{10})$

ステップ 2.2.3

公分母の分子をまとめます。

$\frac{15}{2} \cdot \frac{12 \cdot 10 + 3}{10}$

ステップ 2.2.4

分子を簡約します。

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ステップ 2.2.4.1

$12$ に $10$ をかけます。

$\frac{15}{2} \cdot \frac{120 + 3}{10}$

ステップ 2.2.4.2

$120$ と $3$ をたし算します。

$\frac{15}{2} \cdot \frac{123}{10}$

ステップ 3

$5$ の共通因数を約分します。

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ステップ 3.1

$5$ を $15$ で因数分解します。

$\frac{5 (3)}{2} \cdot \frac{123}{10}$

ステップ 3.2

$5$ を $10$ で因数分解します。

$\frac{5 \cdot 3}{2} \cdot \frac{123}{5 \cdot 2}$

ステップ 3.3

共通因数を約分します。

$\frac{5 \cdot 3}{2} \cdot \frac{123}{5 \cdot 2}$

ステップ 3.4

式を書き換えます。

$\frac{3}{2} \cdot \frac{123}{2}$

ステップ 4

$\frac{3}{2}$ に $\frac{123}{2}$ をかけます。

$\frac{3 \cdot 123}{2 \cdot 2}$

ステップ 5

掛け算します。

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ステップ 5.1

$3$ に $123$ をかけます。

$\frac{369}{2 \cdot 2}$

ステップ 5.2

$2$ に $2$ をかけます。

$\frac{369}{4}$

ステップ 6

結果は複数の形で表すことができます。

完全形：

$\frac{369}{4}$

10進法形式：

$92.25$

帯分数形：

$92 \frac{1}{4}$

基礎数学 例

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